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Q1 |
英語にまったく自信がありませんが、日本語禁止の合宿に耐えられるでしょうか? |
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A1 |
英会話合宿コースの受講者はTOEICR
350点程度以上としています。このレベルであればEnglish Only でも充分ついていけますし、成果が期待できます。しかし、TOEICR350点以下の方であっても合宿が効果的なことも少なくありません。まずレベルチェックとインタビューを受けてください。その結果に基づきカウンセリングを行い、ベストな研修方法をお伝えします。 |
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Q2 |
海外に赴任するわけではなく、国内の仕事で英語が必要なのですが、合宿コースの内容は役に立ちますか? |
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A2 |
もちろん役に立ちます。海外、国内にかかわらず、様々なビジネス場面に応用できる英語コミュニケーション力が身につくからです。 |
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Q3 |
2週間の合宿によってスピーキングやリスニングなど、どの分野が一番伸びるのですか? |
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A3 |
人によって多少異なりますが、受講後のアンケートと講師の評価から見ますと、聴く力が大幅にアップしています。会話力は、電話やプレゼンテーションなど業務上の場面で効果がでています。それから共通するのはビジネス語彙力の強化です。
また、アンケートで参加者ほぼ全員が「英語でコミュニケーションをすることに自信がついた」をあげています。 |
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Q4 |
2週間通して参加するのが難しい場合、1週間だけ受講することはできますか? |
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A4 |
原則的にはできませんが、最初の1週間だけの場合には他の受講者に影響がないと判断されたときには認められるケースがあります。ただし、2週目だけの参加はどんな場合でも認められません。 |
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Q5 |
土曜日と日曜日のスケジュールを教えてください。 |
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A5 |
土曜日は夕食後から自由時間です。日曜日は午後4時から授業が始まりますが、それまではフリーです。1週間の疲れを癒すことや、予習復習などに時間を使っていただきます。東京近辺からの参加者で帰宅を希望する方もいますが、特別な事情がない限り認めていません。 |
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Q6 |
合宿研修所でコンピューターは使えますか?また、インターネット環境はどうでしょうか? |
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A6 |
研修会場のAOTS海外技術者研修協会の東京研修センターには28台のコンピューターが設置されていますので、いつでも使用できます。また、宿泊施設(個室)でもインターネット接続ができます。 |
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Q7 |
講師はネイティブスピーカーですか?どんな経歴の講師ですか? |
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A7 |
担当講師はネイティブスピーカーですが、クラスのレベルによっては日本人講師がサポートすることもあります。ネイティブスピーカーは東京外国語センターのSpecial
Project Team ―集中研修やプレゼンテーション、ネゴシエーションなどのESP(English
for Specific Purposes)研修を専門に指導するチーム―に所属する、ビジネスパースンへの指導経験が豊富な講師です。 |
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Q8 |
事前自己学習の時間がほとんどとれませんが、合宿コースへの影響はありますか? |
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A8 |
事前学習は耳を慣らし、単語や表現をチェックするウォーミングアップの意味があり、何年も英語から遠ざかっている方には合宿コースのEnglish
Only に戸惑わないためには効果的です。ただし、事前学習ができないことで合宿コースの効果が薄れるということはありません。 |
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Q9 |
Eメールなどのビジネスライティングの授業はないのですか? |
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A9 |
合宿コースではビジネスライティングの授業はありませんが、希望者には自己学習プログラムを提供いたします。詳細は営業担当にお問い合わせください。 |
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